実は女性も誘われるのを待っているのだ
長年の女性との付き合いの中で感じたこと。
それは、男性は女性を誘いたいのだが、女性も「誘われるのを待っている」ことが多い。
よほど不潔な感じの悪い男性なら別だが・・・・・・。
清潔感のある普通の男性であれば、女性は、誘われるとうれしいのだ。
デートを断られるかもしれないが、少なくとも好意を持ってくれるはず。
だから、男性は、数多くの女性に声をかけるという一面があってもいいのです。
女性は厳選する権利がある。
男性は数多く声をかける権利がある。
若々しく男が生きるために
若々しく男が生きるために。
くたびれた男に魅力を感じる女性はいません。
「弱い男」が女性は嫌いなのです。
弱い男と結びつくと「ソン」をする機会が多くなるから。
強い男と結びつくと、快適でトクする人生が待っている。
これを良く知っているのが女性。
小学生でも、そのことはわかっているのですよ。
だから男たるもの若々しく元気で、強くならなくてはならない。
男と生まれたかぎり、一生の目的なのです。
男の自由時間の過ごしかたを考える
いい男は自由時間をどう過ごすのか。
私の場合、休日はベッドの上でテレビを見ている。
これではいかんよね。
有効活用できていない。
平日は仕事帰りに居酒屋により、日曜日は自宅でゴロゴロ。
これが一番楽なのですが・・・・・。
周りを見てみると、女性にモテる男性は仕事にもオフタイムにも充実した活動をしている。
何か一つでも打ち込める趣味を持つことから始めよう。
女性と一緒に楽しめる趣味があればいうことなし。
「グルメ」「ワイン」などの高級感のある趣味だと関心を持たれることが多いね。
いい男になろう
いい男になろう。
いい男に、いい女が寄ってくる。
自分が「いい男」になろうとすることがモテる男になるための条件。
テクニックでモテようとしてはいけないのです。
本物の自信がないと、美女との交際も楽しくないよね。
「付き合ってもらっている」
という姿勢ではいけないのです。
お互いが求めあっているという姿がベスト。
男が女にもてるには「幅広い交友関係」があることも強い味方になる。
社会性のある男です。
幅広い人脈があると、それだけで信頼度は高まりますね。
言い換えると、孤立しているような男性ではモテないわけですね。
魅力ある男にならないとね
生まれてきたからにはきれいな女性と時間を共有したい。
これ以上の娯楽はない。
将棋や釣り。
ゴルフやマージャン。
どれも魅力的な女性との濃厚な時間よりもはるかに価値は低い。
無視していいくらいだよ。
でもね。
素敵な女性と仲良くなるには、そういう自分にならないといけないわけで。
一言でいうと「余裕のある男」がいいわけですよ。
アドベンチャー映画の主人公の男性のような。
ピンチがきても、余裕でジョークを語れる。
などなど。
ピンチでも「大丈夫。任せておけよ」と強がりであっても言える男がいいのですね。
こういう男性を女は放っては置けない。
言い換えると、ビクブクおどおどしていたら女性はイヤな気がするようですね。
「弱い男だな」
と恋愛対象外。
ハゲている男性の場合、髪の毛を気にしすぎるとマイナスなのはそのため。
「ハゲのどこが悪いのだ」
と開き直るのが良いのですね。
短髪にするとか。
一男良いのは薄毛を治して、平常心で女性と接することですが。
男にとってキレイな女の価値とは
男は女が大好き。
ただし魅力的な女性についてですが。
魅力的ではない女性のことは好きではない。
若くてきれいな女。
これは誰もが大好き。
本能的なものなのでしょう。
「この女と子孫を残したい。きっとよい遺伝子を持った子供が生まれるだろう」
という本能レベルの判断があるのでしょうね。
女性にモテるためのルックス改造
つり合いというものがある。
普通の平凡なサラリーマンがトップ女優と付き合うことはできない。
ドラマのテーマとしては面白いが・・・・・・・。
普通の高校生が乃木坂のメンバーと男女交際することはない。
これもドラマとしては面白いが・・・・・。
で、大事なことは「つり合い」ということ。
美女と交際したいのなら、男性も7それに釣り合った人物にならないといけない。
まずはルックスも大切。
彼女に恥をかかせてはいけない。
私の思う第一は「清潔感」です。
口臭や体臭をなくしておくことが大切なのですね。